ノーベル賞

2003年9月30日
いつだか忘れましたが、ノーベル賞の受賞者の
討論会を見ました。話している内容はノーベル賞を
とるような発見はいつ、どこで、どのくらいの確率で
起こるかというような話だったと思います。
その内容がとても濃く、質問も、そのかえす言葉の
発想も斬新で、私にとってまさに
《流れ込む知識/Rush of Knowledge(SCG)》
という感じでした。(すずけんさんのまね)
ただあまりにも発想の飛躍がはげしく、
話の展開が激しかったので、すべてを理解しきれ
なかったことが心残りです。
わたしは彼らのような存在にはなれないとおもいますが、
せめてその理解者になりたいとおもいます。

あー、やっぱりもう一回みたいなー。

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