哲学

2003年11月28日
大学時代に一般教養で西洋哲学の講義を受けたことがある。
やはりというか何というかさっぱりわからなかった。
講義内容は、ギリシャ哲学から歴史を追って
哲学者たちの考え方を学ぶというものだったが、
専門用語の羅列でその意味を話題の前後から読み取ることすらさっぱりできず。
言葉の定義をもっと詳しく講義すべきだなあと思った。
哲学はすごく興味深いもので、もっと多くの人に理解されるべき学問だと思う。
そう思っていた今日この頃、ぴったりのマンガを見つけました。

「気分は形而上」や「よしえサンち」などの
漫画の作者、須賀原洋行氏による、

「新訳うああ哲学事典」(週刊モーニングにて連載中)

笑えて哲学が理解できる、一粒で2度おいしい内容になってます。おもろいよー。

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