刹那的に生きてます。

これを読んでくれていた方々のために安否だけ書いておきますよ。
どうでもよくなる。
最近はスロへもまったく行っていないが、最初の一週間ほどは
こみ上げる衝動があった。が、それをすぎるとどうでもよくなる。
まあそこそこ更新していたこの日記も、ある程度の日数を空けると
書かなくてもきにならない。

習慣にすることは大変だがそれを止める事は容易だ。
上の例えと下とは別物だけど。

入院の記録3

2005年2月8日 日常
この部屋はとにかく殺風景だ。
目の前には看護婦や医者が出入りするスライド式のドアが付いており
私のベットの傍にはテレビと一体化した荷物入れが置いてある。
本当にそれだけなのだ。
私の体は上半身側を電動で上下するベットによってしか操作できない状態なので
後ろ側にある窓にさえ目を向けることが出来ない。

そのような状態では思考すること位しか出来ることはないのだが、
それにさえ疲労を感じていた。
とにかく暇なので読んでいなかった週刊漫画を買ってきてもらったりするのだが、
それを続けて読むことが出来ず疲れ果ててまた眠ってしまうのだ。
そしてまた夢の中で勝手に物語を紡いでしまう。
後日もう一度その漫画を読み返してみると、私が読んだと思っていたストーリーと
書いてある内容がかなり違っていることに驚いた。

今でも思うことがある。
私の脳は本当はまだ完治していないのではないだろうかと。
たとえ他人から見ても自分でも完治しているように見えたとしても、
あの時になにか大事なものが失われていたのではないか、
本当は、今の自分は以前の自分とは全く違っているのではないか。
本人にも認識できない以上、それを確かめる術はないのだが。

Red Stone

2005年2月6日 ゲーム
なるネットゲーを始めた。印象としてはディアブロ2の繊細さを失くしたような感じ。
スキルやLvUPのときのステータス振り分けがかなり似ている。
マップの感じや職業も似ていて、すんなり入り込めたのはいいのだけれど
マップが全体的にだだっ広くなってその分薄まっているから
移動がかなりタルく感じるし、スキルの効果も雑に感じる。
まあ今後育てていけば違ってくる・・・のか?

まあ何といってもタダなのでそんなに文句はつけられないか。

http://members.redsonline.jp/

天下一品

2005年2月4日 グルメ
というラーメンの虜になってしまっている。
今日も大学病院の帰りに大盛りを食べてしまった。
おの独特なスープというかタレというか具というか何といっていいか分からない物を
月に一回は食べたくなってしまう。毎回その主成分は何かと悩ませられるのだが。
以前店主が野菜と鳥を中心としたスープであると言っていたのをTVで
観た記憶があるが、アレは絶対それだけでは出来ないのではないか。
もっとこう濃厚で粘性を持たせるような成分が入っているに違いない。
そういえば以前はゆで卵が食べ放題だったような気がするなあ・・・。
ということは・・・・

・・・ゆで卵の黄身が溶かしてあるんじゃあないの!?
・・・だとすると・・・ウエップ。

などと考えながらも懲りずにまた来月も通うのだろう。

入院の記録2

2005年1月31日 日常
目が覚めると天井が違っていた。入院した当初の部屋の
黄ばんだようなくすんだ色から、真新しい白へと変わっている。
私は自分が置かれている状況について理解できないまま
また眠ったのだろう、その辻褄を合わせるために夢の中でもがいていた。
次に目覚めたときには、夢での出来事と現実の区別がつかなくなっていた。
自分は空を飛べると確信したり、足が3本になったような感覚に陥ったりと、
傍から見ればこの3日間で本当に脳に障害を負ってしまったのではないかと
思わせたことだろう。
実際医師からは、助かる確率は1/3程度でのこりは障害が残るか
この世にはいないと言われていたようで、家族には随分と心配をかけたようだった。

やっと私が今の状況を理解できるようになると、
今度は体が思うように動かないことに気づく。
3日間で筋力がかなり落ちてしまったらしい。
また関節の痛みが動かそうという気力さえも奪ってしまう。

その時の事を思い返してみて気づいたことがある。
どうやら体が弱ると普段自分の内面を押しとどめているものが外れ、
自分の気持ちを素直に言える様な気がするのだ。
実際看護婦にも綺麗な二重ですね、とか趣味を聞いてみたりとか、
また「涙そうそう」を聴いて泣いて見たりとか、
とにかく普段の自分ではない澄んだ心境にあったように思う。
(ああ看護婦を口説いているのは澄んだ心境とはちがうなw)
多分、死にゆく時の心境とはこのようなものなのだろうな、などと考えたりしていた。
ということで、あのころの心境を忘れないように、
と言ってももう大分忘れているけれどもコレに書いておこうかとも思う。

あの頃は仕事での無理と減量のツケが蓄積して、かなり体調が悪かった。
一時期0.12tあった体重がそのときには85kgほどに減っていた。
これは今考えてみれば、減量をするに当たり栄養摂取を抑えることを
メインにした事により、病気にかかりやすくなっていたため
風邪を長期間にわたりこじらせてしまったことから始まった様に思う。

それにより関節が座る事にも苦労するほどに痛くなり、また従来から持病の
皮膚病も悪化していった。
入院直前には、車の座席からの乗り降りにでさえ、かなりの時間を要し
床には直接座れない様な状態になっていた。

私ももう流石にしんどかったので、地元の入院するはこびとなったのだが、
入院するとすぐに高熱と強烈な寒気に襲われてそれが交互に私の
体力を削いでいった。
3日ほどそれに耐えていたのだが、担当の医師ももう自分の手には
負えない様子であり、大学病院へと転院する事になった。

大学病院に着いても、やはり寒気がひどく、熱が38度を下回ることは
なかったのだが、地元の病院では熱のこともあり風呂に入っていなかったとあって
強制的に風呂に入る事となった。
風呂から上がると眩暈がして仕方が無かった事を憶えている。
その後皮膚病の治療のために軟膏を塗ると言うことで処置室へと行ったのだが、
そこで処置が終わると目の前に光の点が無数に見えて座っていることにも
疲労するような、貧血のもっと酷いような感覚に襲われた。
それでも自分の病室に帰ろうと歩き出したのだが、病室へ続く廊下の
半ばあたりで意識が一瞬途切れたのだろう、気づくと廊下の床が顔のすぐ近くにあった。
私は倒れていたのだということに気づき、看護婦と近くにいた
医師に助けられながら、病室に戻った。

私はそのときベットに座っていることさえも辛くて、直ぐに横になった。
テレビを観ようかととも思ったが体がそれを許してはくれない。
私はどうしようもない疲労感にただただ従い、眠りに就いたのだった。

私が次に目を覚ますのは、3日も先で違う病棟の個室であるということは
そのとき思いもしなかった。
朝一設定変更後において美味しそうな台を数字は大雑把にピックアップ。

・パワフル
通常モードからモード移行抽選なので、設定が高いほど美味しい。
100p・30〜50%・400枚程度

・キンパル・キンキンパル
ストック有りの状態では早い当たりが期待できる。
128p・70%・380枚程度
*この機種はストックの有無を予測するほうが大切。

・巨人の星2
これは設定変更してもRTが再抽選されないという珍しい機種。
なので宵越しのハマリ台が狙い目だ。理論上は700pからプラスらしい。

・ジャグラー
変更判別・設定判別がきく。詳しくはhiroさんの過去日記を参照ください。

・サブちゃん
設定変更後はRT再抽選・・・だよな(笑 ストックの心配はなし。
180p・60%・360枚

・ガッツ
変更してもしなくても朝一は美味しくない。ただ機械割りが他と比べて
良いので高設定は良いらしい。

・吉宗
たしか193pまでに20%程度ひけるんだよね?

・銭形
181p・40%・711枚

・カイジ
128p+36p・50%・どれくらい出るかやったこと無いので分かりません。

・009
変更後は加速モードに5%強の確率で選択される。その他は通常AとB。
美味しくなさそうだね。加速に当たれば別だけれど・・・20台に1台じゃあな。

・黄門ちゃま
俺の予想ではさぶちゃんに似ていると思われる。
設定変更後もおそらくRT再抽選ではないだろうか。

仮)280p・65%・390枚

残りは後で気が向いたら調べる。
今日から始めたMOのリーグで5連勝した。
勝因はかなり回りが良かったからだと思う。
本殿が3種入った黒白タッチ赤のデッキだったのだが、
ほとんど毎回、本殿が場に出ていた。
さらに除去が、戻る平和な心*2、山伏炎、赤本殿、汚れ、−5修正のヤツと
かなり充実しているのもある。

この奇跡がいつまで持続するだろうか。
解析が出ていないのではっきりとは言えないが、コレの天井は1000p付近と
言われている。似た出玉であるサブちゃんや、石松と比べても、
200p以上は差がある。これについては、

・連荘ゾーンを広くする。
・連荘率を抑える。
・子役での解除率を下げる。

これらによって調整されているものと思われる。
連荘ゾーンは実践によって300pほどだと言われているが
(俺はこれよりもう少し少ないと思う)
この事により、完全なるヤメ時は300p目になってしまい、
その時点ではBIG1回分を消費しているという寸法である。
今のスロは即ヤメがほとんど出来ないという状況において、
これは上手く調整した手法だと思える。
連荘即ヤメをしたいヤツにもある程度やらせ、ハイエナにも
おいしい。どっちに転んでも稼働率は上がるという具合だ。

真のヤメ時は何処なのかについて解析が出るのはいつの日になることやら。
これもまたサブちゃんの様に、RT振り分けが最後に公表されるパターンか?
上手くやってやがるなあ。
吉宗に手を出しちまった・・・。

で3k負け。たった281枚を流して恥ずかしかったよ・・・。

ところで黄門ちゃまは天井近くに引くと連荘しやすい気がするのは
俺だけか。
友達からのメールより、150p〜300pが甘そうだということを
教えられた。

あくまでも一昨日のRT振り分けが正しいと仮定した場合の話だけどね。
ソース元がソース元なだけに、もう少し証拠を固めなければならないと思われる。
とりあえずはスロマガの実践で統計を取ってみようかな。
長井秀和などによってしっかりキャラが認知された感がある彼女だが
その過程において初めてその属性の特異さを民に広めたであろう
島田紳助などに、なんらかの助言を頂いたのではないだろうか。
彼女も人間であろうから、特に女性からの批判を受け始めた時点で
キャラの路線を変更するなど、自問することがあったのではないか。
そして「お前はそのキャラのままでいい」など極めて利己的な提言により、
結果的により笑いが取れそうな選択をしたことで、今ではその道の第一人者と
なっているとしたら・・・これは大きな成功だと言える。

もし、このような過程を踏んではおらず、悩みもせず、ただ自分の道を
進んでいたとしたらそれはそれで剛の者だ。
どちらにしても三十路を迎えて魅力も減退していく中で、
自分のキャラを新たに確立することは困難なことである。

最近の彼女はそれを演じていると強く感じる。
自分を採用した番組が求めているものを外さずにやる、まさしくプロだが、
極めて表面的で内面が見えない。
このことは最近の風潮である内輪を見せる事による笑いや演出とは
かなりかけ離れていると感じる。
そのような意味で彼女は稀有な存在なのかもしれない。

・・・と書いたところでやっぱり俺の妄想なんじゃないのと思い始めてきたよ。
・天井は1000p付近。
・振り分けは150pまでに50%300pまでに75%、
300〜800pで10%800〜1000pで15%らしい。

うーむ、どうなんだろう。

最近の機種ではどれでも言えることだけれども
マンネリだなあと感じる。ストック機が登場した時のように
ブレイクスルーを期待したいところだけれども5号機の内規を見る限り
多くを望めそうではないしな。

最近パチンコの方がバリエーションが豊かなので
惹かれるものがある。があれは設定もなにもないので
朝一も台選びもクギだけにしか違いがない・・・はずだけれども・・・
まあ実際に出ている姿を見るのが一番であるのはスロもパチンコも
同じだと思われる。

まあ、しばらく行かない予定だ。
これを購読中。実際の麻雀に生かせたらいいのだけれども。
どうせ打ってるときにはそんなこと考えなくなってしまうのだろうな。
なぜキレてしまうのだろう。
常にどのような状況でも冷たい機械のように処理できたら
どれほどいいだろう。それこそ俺の理想とするところなのだが。

だが現実は程遠い。
キレて熱くなり、集中力がなくなり他家のことなど見向きもしなくなる。
それは俺のもっとも嫌っていたことではないのか。
しかしそれを何度も何度も繰り返している自分がいる。

また失敗が他人より多い気がする。これは集中の持続力が無いためだ。
だから長丁場に弱い。これは純粋に体力が劣っているのことだけが原因なのか。

不甲斐ない自分にへの腹立だしさを経て、あきらめの境地へ。
俺は何回それを繰り返してきただろうか。
それで良いわけがない。良いわけがないのだけれど。
はなんだろう。
まずパチスロにおける「面白い」の定義は何なのか、分けて考えてみる。

「好き」について
これも面白いの別表現として使われることが多いと思う。
好きであるとか面白いという感情を抱くのは圧倒的にその機種で勝った場合が多い。
また「好き」には機種にあるキャラが使われていてそれが好きだとか
知っているという側面もあるだろう。たとえば北斗とかね。
これは主に、その機種へのとっつきやすさへ寄与している。
だれでも既知のことがらに対する愛着はあるのだからな。

また、面白いということは飽きないということが構成要素に含まれる。
むしろパチスロにおいては「飽きない」ということに重きが置かれるのではないか。
他の娯楽において面白いということは一瞬でもよい場合が多い。
実際、一瞬感動したとか一瞬笑ったなどという印象でも面白いとみなされるものがたくさんあるしな。
しかし長い時間をすごすパチスロではそれらは飽きるという現象によって
すぐに価値のないものに成り下がってしまう。
そうであればより長持ちする面白さである「飽きない」感を重視することが
「面白い機種」であるといえるのではないか。

この飽きない感を作り出すもっとも手っ取り早い方法は出玉だろうけれど
全台を出すわけにも行かないので、演出と期待感にその役割が与えられている。
ということは、いつでも適度な刺激と期待感がある機種が、面白い機種の要素なのではないだろうか。

たとえば北斗では子役成立後にモードが移行することがある。
だが本当にモードが上がったかどうかを確実に知る手段はない。
たまに演出によって移行が確認できることがあるが毎回ではない。
その状況において、客はモードが上がったかどうかの期待感と、その過程での演出によって
単調さを感じることもなくプレイできる(させられている)わけだ。

また、飽きをむりやり消し去る手法として近頃使われているのが過激な出玉である。
代表は吉宗などのストック大量獲得機だ。
機械割りでは過去に遠く及ばない現在において、それを補うために作られた広い意味で演出なのだろう。
実際に出玉はあるが、その波も激しいので収支は安定しない。
また長い目でみれば機会割は劣っているので不利である。そこら辺は新内規に向けて
客を少ない出玉に慣れさせておこうという魂胆なのか、どうだろう。
収支はどうであれ、この短期的な出玉は客に強い印象を与える。そのことによって、
これらを追体験したいという欲求が強く沸き、延々と投資してしまう。
まあこの現象はギャンブル全般にいえることだけれども。

最後にこれらを踏まえて俺が面白かった機種を。
まず、個人的にはあのクソハマリにはもううんざりだ。
であるので大量獲得機は俺の選択からは外れている。
そこで真っ先に考え付くのがあれだ。吉宗でブレイクした1p連を搭載し、
ストック機だが、読みがいがあるp数とモードを組み合わせ、
演出も多彩で、出目はそこそこ、出玉もそこそこな・・・

「ボンバーパワフル」である。

これがおれの去年一番面白かった機種だな。(異論は一切受け付けませんw)
大量獲得機の荒波の中でこいつが一番穏やかに遊べた。他と比べてね。

他の人はどうなのだろう、やはり北斗だろうか。
ISBN:4091870740 コミック 山本 英夫 小学館 2004/12/24 ¥530

まんまとアフィリエイトに利用されるのもシャクなのだけれども、
かなり面白かったのでレビューを書くことにする。

あらすじとしては公園のそばに車を止めて浮浪?している男が
ある男に奇妙な頼みごとをされる。
それはある手術を受けてくれという内容だったのだが・・・

と、少ないボキャブラリーの俺にはここまでしか表現できない。
下手に書くとネタばれになってしまうからな。

次に感想。
まず絵だけれども写実的だが雑然とはしていない。
美術を学んでいたのではないのかと思わせるような画風。
私はまず岩明均氏をイメージしてしまった。
といってもあの方よりももっと写実的である。
類似性を感じたのは、ホムンクルスの描写と岩明氏の寄生獣のミギー他や
ミギーに惨殺された人々の描き方にだ。
もうひとり、作画の雰囲気が似ていると思ったのは、稲中の古谷実氏だな。
ヒミズの怪物を思い出した。
ここで挙げた二氏とも俺の好きな作家なので、この作品の絵も好きだ。

ストーリーについては、題名だけ読んでまっさきに思い浮かんだ、
使い古された怪物モノではなかった。
その点でも裏切られて嬉しかったし、心理学の要素も盛り込んであるので
つじつまに納得が出来る。
どんなに滑稽な前提であってもそれを展開するうえで論理的で
何らかの裏づけがあれば面白い読み物になりうる。
そのような意味で面白いと思う。
(これが滑稽な前提だと言っているわけではない。念のため)

最後に読む上での留意点としては、
中程度にグロテスクなのでその方面に弱い方にはお勧めできないことかな。
それに耐えうる、または好むひとにはおすすめである。
私事だが年越し麻雀にて、またもや半キレしてしまった。
これは他のギャンブルについても言えることだが、キレて熱くなると
全くロクなことが無い。
そのことも重々分かっているのであるけれども、やはり参加するたび
負けるとあっては、頭に血が上ってしまう。
この原因は全くもって俺にあるのだから、その不甲斐無さにもなおさら
怒りがこみ上げるという悪循環がそれに拍車をかける。

技量をいくら磨いても彼らの域には達しえないと自覚するに至り、
俺にできる唯一のことは参加しないことだと気づいた。

別の理由としては俺が周りの雰囲気を大いに盛り下げるということも
有力である。

ということで皆さんには私を抜きにして楽しく遊戯してくださいと言い添えまして
年頭の挨拶に代えさせて頂きます。

過去と未来

2005年1月1日 日常
毎年のことだが、年末年始というものは自分の過去と未来について
様々なことを考えさせる。
だが私がするその種の妄想は、多くの人々にとってのそれとは異なっていると思う。
それはこの1年、私が得たものは何ひとつ無かったという事実による。
これはまったく自業自得なわけだが。

ということで俺にとってはあけましてもまったくおめでたくはなかったが、

「今年は皆さんにも私にも少しでいいから幸福が訪れますように」

と祈っておくことにするよ。

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