年末麻雀をふりかえる
2005年1月6日 趣味なぜキレてしまうのだろう。
常にどのような状況でも冷たい機械のように処理できたら
どれほどいいだろう。それこそ俺の理想とするところなのだが。
だが現実は程遠い。
キレて熱くなり、集中力がなくなり他家のことなど見向きもしなくなる。
それは俺のもっとも嫌っていたことではないのか。
しかしそれを何度も何度も繰り返している自分がいる。
また失敗が他人より多い気がする。これは集中の持続力が無いためだ。
だから長丁場に弱い。これは純粋に体力が劣っているのことだけが原因なのか。
不甲斐ない自分にへの腹立だしさを経て、あきらめの境地へ。
俺は何回それを繰り返してきただろうか。
それで良いわけがない。良いわけがないのだけれど。
常にどのような状況でも冷たい機械のように処理できたら
どれほどいいだろう。それこそ俺の理想とするところなのだが。
だが現実は程遠い。
キレて熱くなり、集中力がなくなり他家のことなど見向きもしなくなる。
それは俺のもっとも嫌っていたことではないのか。
しかしそれを何度も何度も繰り返している自分がいる。
また失敗が他人より多い気がする。これは集中の持続力が無いためだ。
だから長丁場に弱い。これは純粋に体力が劣っているのことだけが原因なのか。
不甲斐ない自分にへの腹立だしさを経て、あきらめの境地へ。
俺は何回それを繰り返してきただろうか。
それで良いわけがない。良いわけがないのだけれど。
年越し麻雀で半ギレになるの巻
2005年1月2日 趣味私事だが年越し麻雀にて、またもや半キレしてしまった。
これは他のギャンブルについても言えることだが、キレて熱くなると
全くロクなことが無い。
そのことも重々分かっているのであるけれども、やはり参加するたび
負けるとあっては、頭に血が上ってしまう。
この原因は全くもって俺にあるのだから、その不甲斐無さにもなおさら
怒りがこみ上げるという悪循環がそれに拍車をかける。
技量をいくら磨いても彼らの域には達しえないと自覚するに至り、
俺にできる唯一のことは参加しないことだと気づいた。
別の理由としては俺が周りの雰囲気を大いに盛り下げるということも
有力である。
ということで皆さんには私を抜きにして楽しく遊戯してくださいと言い添えまして
年頭の挨拶に代えさせて頂きます。
これは他のギャンブルについても言えることだが、キレて熱くなると
全くロクなことが無い。
そのことも重々分かっているのであるけれども、やはり参加するたび
負けるとあっては、頭に血が上ってしまう。
この原因は全くもって俺にあるのだから、その不甲斐無さにもなおさら
怒りがこみ上げるという悪循環がそれに拍車をかける。
技量をいくら磨いても彼らの域には達しえないと自覚するに至り、
俺にできる唯一のことは参加しないことだと気づいた。
別の理由としては俺が周りの雰囲気を大いに盛り下げるということも
有力である。
ということで皆さんには私を抜きにして楽しく遊戯してくださいと言い添えまして
年頭の挨拶に代えさせて頂きます。
を見てきた。
まず基礎知識としてはここを見ていたので
http://movie.maeda-y.com/index.html
主人公ソフィーの声がかなり気になった。18歳の声をやらせるのは
さすがにマズイ気がする。若いときはナウシカの声優でよかったんじゃあないのか?
そして巷で噂されていた、木村拓哉の声は以外に自然だった。
これは倍賞があまりにもナシだったのでただ薄まっただけなのかもしれない。
ストーリーについてだが流れが唐突で不自然なような気がする。
特に主人公が動く城で暮らし始め、ハウルと親しくなっていく過程が
もうすこし描かれても良かったのではないか。
その過程としては「耳をすませば」の方が自然に思えるな。
もしかしてそれについても裏設定があるかもしれないが、
私はそれを読み取れなかった。
全体的には反戦のメッセージが根底にあると思われる。
俺がそのような考えをもっているのだなあと勝手に察しただけだが。
次に映像。
細部まで丁寧に描かれており本当に綺麗であるのは言うまでもない。
そして、魔女の宅急便やラピュタなどで描かれた
あの見ている私たちも空を飛んでいるかのような空中飛行の描写、
今回ももちろんあったのだが、ゾクゾク感にをあまり感じなかった。
前作ではもっとそれを感じたような気がする。
キャラで良かったのは「荒地の魔女」。
まあ俺が美輪明宏ファンなのもあるが、声がはまりすぎである。
それと在り得ないところに在り得ない量の脂肪がついたあの姿。
醜悪だが惹きつけられる。
年々宮崎作品には惹きつけられるものが無くなっていくな。
これは俺がスレただけなのか。
まず基礎知識としてはここを見ていたので
http://movie.maeda-y.com/index.html
主人公ソフィーの声がかなり気になった。18歳の声をやらせるのは
さすがにマズイ気がする。若いときはナウシカの声優でよかったんじゃあないのか?
そして巷で噂されていた、木村拓哉の声は以外に自然だった。
これは倍賞があまりにもナシだったのでただ薄まっただけなのかもしれない。
ストーリーについてだが流れが唐突で不自然なような気がする。
特に主人公が動く城で暮らし始め、ハウルと親しくなっていく過程が
もうすこし描かれても良かったのではないか。
その過程としては「耳をすませば」の方が自然に思えるな。
もしかしてそれについても裏設定があるかもしれないが、
私はそれを読み取れなかった。
全体的には反戦のメッセージが根底にあると思われる。
俺がそのような考えをもっているのだなあと勝手に察しただけだが。
次に映像。
細部まで丁寧に描かれており本当に綺麗であるのは言うまでもない。
そして、魔女の宅急便やラピュタなどで描かれた
あの見ている私たちも空を飛んでいるかのような空中飛行の描写、
今回ももちろんあったのだが、ゾクゾク感にをあまり感じなかった。
前作ではもっとそれを感じたような気がする。
キャラで良かったのは「荒地の魔女」。
まあ俺が美輪明宏ファンなのもあるが、声がはまりすぎである。
それと在り得ないところに在り得ない量の脂肪がついたあの姿。
醜悪だが惹きつけられる。
年々宮崎作品には惹きつけられるものが無くなっていくな。
これは俺がスレただけなのか。