ボンバーパワフルのはまり後ハイエナの可能性について
2004年9月26日 パチスロ昨日初めて打った。それではまり後がおいしいのではないかと思ったので、
考察してみる。
まずハマリモードの判別だが1000を超えたら確定だ。
また通常モードだとしても801からはハマリモードの可能性が濃くなる。
奇数設定で通常モード801以上はまる確率は5%
同じく偶数設定は2.5%だ。
なので安心して?801Pから回せると思う。
さて801から回せることを確認したところで、これの有効性を検証してみる。まずどの程度見返りがあるのか。
ストック切れは置いといて、まずハマリモードにおける
801P以降の台に座った場合、当たるまでどれくらいかかるか。
設定1・3・5------------設定2・4
801-900:23.06%--------24.16%(ここは100pなので注意)
901-1000:18.47%-------19.16%(ここは100pなので注意)
1001-1050:18.47%------19.16%
1051-1100:13.85%------14.17%
1101-1150:13.85%------14.17%
1151-1200:12.30%------9.17%
6は別格なので書かない。
1001p以降はいつ当たってもおかしくない。
さらにハマリモードから連荘モード以上への昇格率は
1:50.20%
2:50.21%
3:60.58%
4:60.58%
5:70.95%
6:70.95%
ただし2と6はめったに即連モードには移行しない。
(これが特徴といえる)
即連モードは50p以内、連荘モードは100p以内に95%
放出する。
またハマリモードの重要な特徴として、放出が87.50%REGになることがある。
しかし今回はこのモード後の連荘を狙っているので
REGであっても80pほどは回せることを考える大丈夫だ。
しかしこの仕様で出玉は確実に削がれているのでマイナス要素だが。
ちなみにハマリモード後の獲得枚数の期待値は157.72枚。
(放出1回目、連荘考慮せず)
まあ100p回せるのか。
次に400p回すのにかかるコスト。子役を確実に取ったとして、
平均12730円だ。
これを稼ぐにはRBBの組み合わせが必要(等価交換)
もちろんこれは最悪の場合である。
次にこれをやるのが有効な設定を。それはなんといっても3か5である。
理由は即連モードへの突入率だ。
3:20.75% 5:31.12%
まあ5に座ったらそのままでしょうがね。
連荘モードでの移行:59.75%継続即連モードにはほとんど行かず。
即連モードでの移行:49・79%継続・49.38%連荘モードへ
これらを考え合わせると、条件としては
その1:801p以降
その2:ハマル直前に爆連していない。(ストック切れの恐れがある)
以降奇数設定判別にも有効。
その3:501p−600pでの放出かつ201p-250pであまり放出していない
(奇数設定通常モードでの放出率16%(9%差)・201-250pで12%程度差がある)
その4:即連モードに入った形跡がある。
(50p以内の連荘。これにより3・5の可能性が高まる)
メモ:設定2特有の判別
設定2は即連モードに極端に入らない。よって50p以内の
大連荘が少ない。
考察してみる。
まずハマリモードの判別だが1000を超えたら確定だ。
また通常モードだとしても801からはハマリモードの可能性が濃くなる。
奇数設定で通常モード801以上はまる確率は5%
同じく偶数設定は2.5%だ。
なので安心して?801Pから回せると思う。
さて801から回せることを確認したところで、これの有効性を検証してみる。まずどの程度見返りがあるのか。
ストック切れは置いといて、まずハマリモードにおける
801P以降の台に座った場合、当たるまでどれくらいかかるか。
設定1・3・5------------設定2・4
801-900:23.06%--------24.16%(ここは100pなので注意)
901-1000:18.47%-------19.16%(ここは100pなので注意)
1001-1050:18.47%------19.16%
1051-1100:13.85%------14.17%
1101-1150:13.85%------14.17%
1151-1200:12.30%------9.17%
6は別格なので書かない。
1001p以降はいつ当たってもおかしくない。
さらにハマリモードから連荘モード以上への昇格率は
1:50.20%
2:50.21%
3:60.58%
4:60.58%
5:70.95%
6:70.95%
ただし2と6はめったに即連モードには移行しない。
(これが特徴といえる)
即連モードは50p以内、連荘モードは100p以内に95%
放出する。
またハマリモードの重要な特徴として、放出が87.50%REGになることがある。
しかし今回はこのモード後の連荘を狙っているので
REGであっても80pほどは回せることを考える大丈夫だ。
しかしこの仕様で出玉は確実に削がれているのでマイナス要素だが。
ちなみにハマリモード後の獲得枚数の期待値は157.72枚。
(放出1回目、連荘考慮せず)
まあ100p回せるのか。
次に400p回すのにかかるコスト。子役を確実に取ったとして、
平均12730円だ。
これを稼ぐにはRBBの組み合わせが必要(等価交換)
もちろんこれは最悪の場合である。
次にこれをやるのが有効な設定を。それはなんといっても3か5である。
理由は即連モードへの突入率だ。
3:20.75% 5:31.12%
まあ5に座ったらそのままでしょうがね。
連荘モードでの移行:59.75%継続即連モードにはほとんど行かず。
即連モードでの移行:49・79%継続・49.38%連荘モードへ
これらを考え合わせると、条件としては
その1:801p以降
その2:ハマル直前に爆連していない。(ストック切れの恐れがある)
以降奇数設定判別にも有効。
その3:501p−600pでの放出かつ201p-250pであまり放出していない
(奇数設定通常モードでの放出率16%(9%差)・201-250pで12%程度差がある)
その4:即連モードに入った形跡がある。
(50p以内の連荘。これにより3・5の可能性が高まる)
メモ:設定2特有の判別
設定2は即連モードに極端に入らない。よって50p以内の
大連荘が少ない。
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