お笑いで言えば、品川庄司の庄司・ドランクドラゴンの鈴木・
北陽の虻川(もう片方は芸人向いてないと思う)・アンジャッシュ。
他もいるが思い出せない。

いてもいいかなと思われる存在になるのにさえも、大変な努力が必要なのだな。
まして必要だと思われるようになるのにはその時代とか
運だとかいうものも大きく作用すると思われるので
奇跡に近いのではないだろうか。かといって決して努力を
軽視しているわけではない。

さらにいてもいいと思われる存在のワクがあるのではないか。
そこから外れると嫌われるか去って消えていく。
いや、嫌われるワクもあるのか、例えば出川とか山崎。
松本は以前「タバコ」(ものの比較をされるためにそばに置かれるアレ)
の話をしていて、
「お笑いも同じで自分が面白いことを示すにはその基準が必要」
などと言っていた。
彼はその最低の基準として山崎を使用しているのではないか。

そうであったとして、
そのことに山崎は不服ではないのか、そこに甘んじていていいのだろうか。
もしかして松本との実力の差さえも分からない実力なのか。

話が逸れた。が、そのままで終わる。

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