いてもいいと思われる存在
2004年11月4日 日常お笑いで言えば、品川庄司の庄司・ドランクドラゴンの鈴木・
北陽の虻川(もう片方は芸人向いてないと思う)・アンジャッシュ。
他もいるが思い出せない。
いてもいいかなと思われる存在になるのにさえも、大変な努力が必要なのだな。
まして必要だと思われるようになるのにはその時代とか
運だとかいうものも大きく作用すると思われるので
奇跡に近いのではないだろうか。かといって決して努力を
軽視しているわけではない。
さらにいてもいいと思われる存在のワクがあるのではないか。
そこから外れると嫌われるか去って消えていく。
いや、嫌われるワクもあるのか、例えば出川とか山崎。
松本は以前「タバコ」(ものの比較をされるためにそばに置かれるアレ)
の話をしていて、
「お笑いも同じで自分が面白いことを示すにはその基準が必要」
などと言っていた。
彼はその最低の基準として山崎を使用しているのではないか。
そうであったとして、
そのことに山崎は不服ではないのか、そこに甘んじていていいのだろうか。
もしかして松本との実力の差さえも分からない実力なのか。
話が逸れた。が、そのままで終わる。
北陽の虻川(もう片方は芸人向いてないと思う)・アンジャッシュ。
他もいるが思い出せない。
いてもいいかなと思われる存在になるのにさえも、大変な努力が必要なのだな。
まして必要だと思われるようになるのにはその時代とか
運だとかいうものも大きく作用すると思われるので
奇跡に近いのではないだろうか。かといって決して努力を
軽視しているわけではない。
さらにいてもいいと思われる存在のワクがあるのではないか。
そこから外れると嫌われるか去って消えていく。
いや、嫌われるワクもあるのか、例えば出川とか山崎。
松本は以前「タバコ」(ものの比較をされるためにそばに置かれるアレ)
の話をしていて、
「お笑いも同じで自分が面白いことを示すにはその基準が必要」
などと言っていた。
彼はその最低の基準として山崎を使用しているのではないか。
そうであったとして、
そのことに山崎は不服ではないのか、そこに甘んじていていいのだろうか。
もしかして松本との実力の差さえも分からない実力なのか。
話が逸れた。が、そのままで終わる。
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