遅すぎるかもしれないが昨日のM-1の感想でも。

結果はアンタッチャブルの優勝だったが、これは
審査員の考える漫才の定義に沿った上限の技術を見せつけたこと
が彼らの勝利につながったのだと思う。
審査員の求めるものをすべてやりぬけるということもまた才能だしな。

ボケのいい加減キャラは有田からの影響だろうが、それでも
パクった感はないな。
つっこみはうるさい位だが勢いだけでも笑えることも多々あるので
それはそれでいいのだと受け止めた。

今回の収穫は「南海キャンディーズ」である。特にあの突っ込み。
ボケの大女はヤツに操られているに過ぎない。よって換えは利くと思う。
その彼のツッコミだが、ツッコミということは少々違う様に感じる。
反応とか表現に近い。

決勝において、司会をイジってしまったことが彼らの敗因であると感じた。
あのような変則技は、この大会では受け入れられにくいんじゃないの？
笑い飯のダブルボケもあの場所では不評だったようにな。
まあ彼らは、審査員に松本がいなかったのが不利に働いたということもあるけどさ。

M−1のMは漫才の略なのだろうけれども、その枠組みが面白いヤツ決定戦とういう側面を弱めてしまっている。
ヒロシも羽田陽区も出なかったしな。それでいいのだろうか。
俺個人は面白ければ何でも良い。特に老人らが固執していると思われる
漫才の定義などというものはどうでも良いのだ。
もう少し、枠を広げた選手権があってもいいのではないか。
M-1はかなり権威が付いてきていると思われるので、
そのような感じのものを他局でも開催しないかなあ。

とりあえず南海は面白いので、これにめげず更に露出を高めていただきたい。

負けた。
40kほど持っていかれた。
これで今年はやり収めに為らざるを得ない。

今日一番の不幸は巨人の星2でのREG4連だな。
そして座る台ことごとくREGだった。トータルB1−R7。
これじゃあ勝てるわけがないよな。

ターミネーターに初めて触ったが、モードの変わり目を
察知するのは難しいな。そしてつまらなかった。
ドラゴンギャルの宝玉は勿体無いと思って追いかけると
深みにはまりそうだ。
宝玉は純粋に有利らしいが、出玉の推移をチェックすることも
併用すべきだ。そうしないといつまでも消化できずに
ダラダラと戦闘力を吸収されてしまうのではないか。

第6弾か？

・子役は目押ししなくてよし。BIG中もハズシ・子役目押しなし。
・連荘ゾーンは128p＋36p
・天井は1280p＋36p
・設定6は256＋36pで98％放出。
・モード別にRT数が決まるタイプ。
・連荘はBIG中に抽選。トータルで5回に1回ほど。
・8ラインなのでストックには気をくばらなくていいだろう。
・設定変更時は通常AモードでRT再抽選（128pまでに50％放出）なので
美味しい部類に入る。
・

雑感
設定6はかなり判りやすそうだ。まず天井を292pとみていいこと。
そしてだらだらしつつ、たまに2・3連する感じか。
偶奇での特徴はあまりないようなので、純粋に出ている台を
狙うしかない。
RTp数解除に偏りがあるが通常モードには2種類あるので
狙うのは大変だ。
うーむ、技術で差をつけられる訳でなく、連荘しにくいのに
はまりそうに見受ける。
6はかなり判りやすいのでそれに座れたらやるか。

・・・キャラだけで釣りやがって。

※ここを参考にした。
http://www.sanmaigake777.fromc.com/new_page_392.htm

をやった。

感想は「かなりだるい」。

連荘はクレジットで起こりやすいようだが、それでも中だるみし、
疾走感がたりない。
そして通常時は予想どうりつまらない。
ヤメ時が引き戻しモードを捨てるか捨てないかでかなり変わってくるだろう。
まあ1/256での放出なので捨ててもいいかと思うが。
どうなのだろう。

ところで山佐・・・大丈夫か？！まあアルゼのほうがヤバそうだが。

二人は友達だそうだが、最近彼女らは司会業やらお笑いにかなり
侵食してきている。グラビアでは食える時期が短いこともあり
そちらにシフトしていくのも頷ける。

井上和香は予想以上に司会がイケそうだ。いまはまだアシスタントに
毛が生えたていどの技量だが、もっと自分を出していけばいいだろう。
ただここで注意しなければいけないことは、自分を出しすぎないということだ。
女性司会者があまり声高に発言することは疎まれる場合が多い。
たとえば報道2001の女性アナウンサーがそうだ。
彼女の議論を割って入る質問に水を注されたふうに感じたひともいるのではないかと思う。
（おれはそう思った）
あくまで司会者という立場を取っている以上は、他の出演者の意見主張を
促し導くことはあってもそこから逸脱するべきではない。
その属性が女性司会者には強く適用される場合が多い。
（これは番組の雰囲気としての適用である。差別しているわけではない）

自分の存在を誇示しながらも謙虚に・・・本当に難しいことだ。

一方小池栄子だが、こちらはバラエティーがよさそうだ。
その基盤は多分ワンナイ等より培われたものなのだろうが
かなり才能があると思われる。メチャイケ期末テストでの存在感は
かなりのものだった。
司会もやっているようだがコメントが少々的外れな感じがするので
お笑いに力をいれたほうがいいと思うな。

両者ともある程度の美貌も備えておりそれで且つこれら
他職業にも進出しているとあっては、もともとそこでメシを食っていた
方々にとってはたまらないのだろうな。

を見てきた。

まず基礎知識としてはここを見ていたので
http://movie.maeda-y.com/index.html
主人公ソフィーの声がかなり気になった。18歳の声をやらせるのは
さすがにマズイ気がする。若いときはナウシカの声優でよかったんじゃあないのか？

そして巷で噂されていた、木村拓哉の声は以外に自然だった。
これは倍賞があまりにもナシだったのでただ薄まっただけなのかもしれない。

ストーリーについてだが流れが唐突で不自然なような気がする。
特に主人公が動く城で暮らし始め、ハウルと親しくなっていく過程が
もうすこし描かれても良かったのではないか。
その過程としては「耳をすませば」の方が自然に思えるな。
もしかしてそれについても裏設定があるかもしれないが、
私はそれを読み取れなかった。
全体的には反戦のメッセージが根底にあると思われる。
俺がそのような考えをもっているのだなあと勝手に察しただけだが。

次に映像。
細部まで丁寧に描かれており本当に綺麗であるのは言うまでもない。
そして、魔女の宅急便やラピュタなどで描かれた
あの見ている私たちも空を飛んでいるかのような空中飛行の描写、
今回ももちろんあったのだが、ゾクゾク感にをあまり感じなかった。
前作ではもっとそれを感じたような気がする。

キャラで良かったのは「荒地の魔女」。
まあ俺が美輪明宏ファンなのもあるが、声がはまりすぎである。
それと在り得ないところに在り得ない量の脂肪がついたあの姿。
醜悪だが惹きつけられる。

年々宮崎作品には惹きつけられるものが無くなっていくな。
これは俺がスレただけなのか。

キンキンパルでのハイエナについて。
こちらの実状では500pから600pなどの美味しい台はほとんど
落ちていない。みんな128pで止めていくな。

また偶数設定の看破についても、初代であれば128pまでの
放出にも傾向があったので読みやすかったが、今回はその差が微々たるもので
厳しくなっている。

偶奇設定ともに、極度に128pまでの放出が多くなっているため、
連荘してハマるというパターンが多発する。またこのことは
ストックを放出しきる状況も起こりやすいということなので
ストックなし時のRTをやらされるリスクを考えあわせると、
連荘後の即ヤメ傾向と客付きの悪化を招く。

このような理由からハイエナが厳しくなっているのだろうな。

これらを考えてハイエナをやるとすれば、
・あれば良いp数のものに。
・無ければ内部ストック個数を計算してありそうな台にに座る。

これらのうち後者を多く使わざるを得ないのだろうな。
液晶がもう少し面白かったら違ったのだろうが。

どう見ても出ていない日がある。
回ってみると一目瞭然なくらいに。しかしやってしまうという様なことはないだろうか。
俺は星の数ほどある。
そしてなぜあの時ヤメなかったのだろうと毎回後悔する。
たいていのことには懲りて方向修正しているつもりなのだが、
どうもこの種の後悔というヤツは俺の海馬にしか存在していないようで、
新皮質まではいつまでたっても到達しなく、
かつてアドレナリンとか言う自己製造の麻薬によって与えられた
快楽だけを憶えているらしい。
いや忘れてはいないのかもしれない。そこだけが肥大化して
ちっぽけな後悔など無視できるとでも思っているのだろう。
ワザと実績をカウントしないのもそれにまた拍車をかけている。

ああ、ヤメ時の話だった。
なぜやめられないのか、遊びたいと思っている時点で
それは仕方がないのだろうな。
それを甘受するというスタンスもアリだと思うが、それだと勝てないことも分かってるんだよ。

ということで色々思考を省略して結論。
朝一は美味しい部分もあるが回収日に当たったときの事を考えると
半日ぐらいやらせた後におもむろに出向くというのが得策ではないか
少なくとも俺が通っている店では。

もし朝一を狙うのであれば、設定を狙うのではなく、機種に応じて。

これら東京事変のPVを今更ながら鑑賞。
最後にみせるあの無垢な微笑は何なのだろうと考える。
曲中とはまるで別人である。あれでまた・・・

ドラクエ8をやる。
最初の感想は7とは大違いだなということ。
そしてストーリーがかなりつじつまが合うものになっている。
以前は脈絡もなくお使いをさせられたのだが、今回は納得して
お使いにいける（お使いにいくのは同じ）

プレイ中の留意点は
・お金がかなり足りなくなるので錬金術とカジノはけっこうまじめにやんないと楽にならない。
・主人公のスキルふりのブーメランはほどほどにしておいた方がいい。
・鎌はいまいち。
・皮のむちは売らない方がいい。
というところか。

全体としてかなり良くなったと思う。
やはりスクウエアと合併したのも大きいのかなとも思った。
良くも悪くもドラクエくささは残っていてそこに潜むように
スクウェアの技術がちりばめられているような感じ。

買って損したとは思わないな。

hiroさんの日記より

・ずっと前から思っていたけどギター侍・波田陽区は何がおもしろい？
何度かTVで見たけどおもしろさが全然伝わってこなかった。

俺も同意。そこで考えを進めて
みんなが言うほどなぜ俺は面白くないのかを考えてみた。

いわゆるあるある系のお笑い芸人としては他に、
・長井秀和
・ヒロシ
・つぶやきシロー
・だいたひかる
などがいるが、俺はこれらと比べるとどうしても面白さが劣っているように感じてしまう。
それはあるあるのネタ自体に
「人々が漠然と感じていることをはっきりと認識させてくれる」感が
足りないせいではないだろうか。
あるある系はここがキモであり、平たく言えば言葉どうり「あるある」とひとに言わせるような指摘である。

内容を細かく分けてみてみると
「〜〜ですから！！」の部分で題材への指摘にウマさがあまり感じられないのだ。
俺にはああそうだねと感じるくらいで、あるあるというよりは、
ちょっとウマい突っ込み程度に感じてしまうのだ。
うまい突っ込みであれば他にかなりの数いるから
特筆するほどのものではないなあと感じてしまう。

そのあと残念とつづき、「〜〜〜斬り！！」で終わるがこちらは
比較的面白いと思う。
2重突っ込みは斬新だとも感じる。

こう考えるとネタというよりはこのパフォーマンス全体が流行として
受け入れられているのではないかと思う。
だからネタ重視の俺には向かないのではないだろうか。

今回の日記で参考にした日記。（simple- 笑いの種類と空気)
http://umi.no-ip.com/simple/pdone.html?id=405

これは余談だが俺はヒロシの方は大好きだ。

第5弾。

・ボーナス及び子役によりモード移行する。
・RTは回転数でも解除するが主に天井機能扱い。
・天井は1500p。しかし1107p〜1234pに振り分けがかなりある。
・1234pを越えればBIG確定。
・モード1・2ではスイカ以上でロックオンタイム（LT）に突入の期待が持てる。
・LT自体の最終プレイで解除抽選しているほか、LT中にスイカ以上を引いても解除抽選。
・子役はそれぞれA・Bと2種類ありBのほうがLT抽選率モード移行率が高い。
・ゲームの主な流れは、

子役を引く→モード上昇→子役を引く→LT突入→LT中子役を引く→放出
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　最終プレイで放出

・設定6は2連荘を繰り返しやすい。理由はどのモードからもモード5に移行しやすく5からは1に移行しやすいことによる。
・ハズシは中押しでオート。

モード移行（LTでの解除によるもの）
モード1：1/4でモード4・3/4でモード5へ。次回連荘を期待できるがはまりやすい。
モード2：ここが設定差がかなりあるところ。
設定1・2では維持か1へ転落。3・4ではモード3に移行する可能性がある。5では1/10ほどでモード4へ移行する。
モード3：若干モード4に移行するがほとんどはモード1・2へ。わりと解除しやすいモード
モード4：モード1か3に移行しやすい。解除しやすい。
モード5：モード2か4へ。1にも若干移行する。かなり解除しやすい。

1から5に上がり除々に落ちていくと考えればいいか。

注1：モードが高いほどLT突入率LT中解除率・LTの最終Pでの解除率がいい。
注2：RT回転数の解除では移行率がかなり違うので注意。LTでの解除より優遇されている。

追記
通常時の子役でもモード移行している。基本的にUPなので
リプBやベルBにも気をつけてモードUPをのがさないようにしたいところだ。

雑感
子役を引かないとどうにもならないと点では北斗と似ていると思う。
天井での解除は優遇されているので美味しそうだ。
ペイがかなり辛いので（6で108％ほど）高設定を使ってくれる
可能性がある。6を探そう。

設定変更後の挙動がわからないのでもう少し調べてみる。

ということで行ってきた。

私がすわっていた台のほかに前日6っぽい挙動を示していた台があり
そちらには札が刺さっていたのでそれに座ってみた。

幸先良く104pでBIG放出した。久々に初期投資10k以内に引けたことに感動する。

まあそれはいいとしてここで考える。
もし据え置きだとすると、前日は178pで終了しているので
284pで引いたことになる。ということはハマリモードの可能性が
高い。しかしハマリモードでの放出割合はBIG13％・REG87％ほどなので
可能性が低い。ということは・・・変更濃厚だな。

まあ、そうだとしてもすぐやめるのもどうかと思うので続けていると
1p連荘を3回もひくわチェリー解除するわとウソ臭い引きをしやがる。

その後は確率どうりに収束してきて7−5ほどでやめる。
（このとき箱半分ほど）
それを使って新台に挑戦する。（サルカニ）
普通はやらないが、この店の新台は爆裂しやすいように見受けるので
ためしにやる。

これでも早めに引けたのはいいが痛恨のREG5連。
30kも追い銭し、ぐったりしていたところにREGから夕焼けになりBIG2連。
そのあととなりがカウント133でヤメていたものをハイエナ。
それでBIG3連させやっと浮いた。ここで230pほど回しヤメ。

ということで今日は＋20k。
昨日とあわせてー2kとかなりショボイ2日だった。

毎度のことだが投資分回収することに大部分の労力をつかっているように思えるな。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
先日書いた吉宗のできごとは松解除だったらしい。
松解除はRT1pで62％の割合で対決演出らしい。
うーむ、1p連のあとREGで終了したんだがなあ。
そこでヒキ弱だったか・・・。

6時オープンのG店へ。

石松にすわるも30k使っても連荘せず。
で十字架・パワフルと座ってみる。

そのパワフルがどうやら6らしかった。
ハマっても300台で2・3連を繰り返す。
前に打った事のある感触。また会えたんだね、もう会えないかと思ってたよ。
などとつぶやきつつ閉店間際まで打った。B9R3ほど引いた。

結果は少し挽回したが22kほどの負けだった。
明日据え置きを狙ってみるか！（笑

勝った話はあまり書かないようにしているのだが日曜日は特別だったので。

吉宗のB8−R12の台にて200pほどから開始し、
455pて松がそろったあと姫さらい演出で一番弱そうなやつが出た。
松解除じゃないよな、たしかRT5pくらい続くはずだし。
結果BIGで、（選んだのは吉宗）ジャキンと1回もならず、
まあこんなもんかと思い消化して、最後のJACINで・・・

「逆押しじゃ！！」

・・・2パンですか。初めて引いたよ。まあレアだよね。

そして2回めのBIGへ。
またも懲りずに吉宗で消化すると、ジャキン！が序盤からかなり出る。
で、4回目ほどのジャキン！で・・・

・・・・ダブルテンパイ・・・なんだこの激レア連荘は！！！

うーん、合成確率はどの位なんだろう。考えたくないや（笑

最終的には初期投資がそれなりにかさんでいたので25kほどの勝ちだった。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝

ここ3日間の雑感。
J店でのファン感謝デーはかなり信頼度が高いことがわかった。
イメージとしてはどの台にも設定5は置いてある感じ。
シマ8台ほどに攻設定が2・3台というところか。

こんなことなら他の店にも偵察に行けばよかったな。

よく何pから打つとプラスにななどと書かれているが、
実際は持ち金の上限があるのがほとんどなので、
それに応じた立ち回りが必要なのではないか。

だから大まかでもそれの目安があればいいなと思った。
たとえば10kならこれ、20kならこれってな具合にな。
そうすれば闇雲にやらぬくてもよくなる。

って大体みんなそうしてるか、じゃあいいか。

http://www.excite.co.jp/News/bit/00091100596872.html

ここ。まえに1回みていたのだが、シャクの長いものが
UPされていたので見てみた。

感動しすぎてうっすら涙を浮かべてしまった。
これは手放しで賞賛できる部類のものだ。
とくに見所は時間がなくなったときのBGMの再現。
驚愕ものだ。手が残像を残している。
（ただ画像が荒いだけというのもあるが）

自分のためのメモ第4弾。

・チェリーにて10p高確率状態に突入し、そこで1/20で解除。
これがメインの解除。
・角チェの50％・単チェ100％で高確率突入。角チェには設定差がついている。
（設定1で1/205・設定6で1/166）
・そろわない角チェも存在する。チェリー出現せずに高確率突入したらこれ。
・前兆中はチャンス目が多発。（リリベ・リV型・リ大山型）
・ボーナス終了後は1/4で石松タイム・1/4でガッツゲームに突入。
・石松タイムは50p以内に連荘するということ。
・ガッツゲームはチェリーにて100％高確率移行・
内部で石松タイム同様のモードに滞在してる可能性あるらしい。
・天井は1245pから1500pの間らしい。
・設定変更後は通常Aモード滞在なのでおいしくない。
・ボーナス後50pは回した方がいい。

雑感
ハイエナは天井付近しか狙えない。メインはチェリーからの高確率経由解除なので、
角チェリーの出現率をカウントするくらいしか設定を見抜く術はない。
良い点といえばボーナス後にあまり回さなくてもいいところか。
客が連荘後すぐに離れていくのが目に浮かぶ。

F店については、どうでもいい内容の羅列ばかりだな。
毎日くるのはいいが書いてあることが広告と変わりない。
ただの煽りだけだな。利用価値0だ。

G店については1回も来ない。かなり期待していたのだが。
もしかしてホットメールだったから来ないのかな。
携帯じゃないからだめなのか？

ということで収穫なし。他のところにも入ってみるしかないのか。

第3弾。

・設定差はRT回転数の振り分けと特訓の突入率・連荘率。
・リプ3連からの特訓モードは設定1で1/4．3・設定6では1/2.6で突入
・それ以外の特訓モード突入契機はBIG時1回のJAC中にて
1確目を3回以上停止すること。1/256で抽選。
・JACハズレやパンクで特訓突入確定だが極レア。
・特訓連荘率は高設定ほど高い。6であれば特訓の4回に1回は3連。
5であれば8回に1回3連ほど。
・天井は1472p。
・JAC時に準備目を仕込んでおけば、から回しで1確目が停止するので
利用価値あり。

JAC時から回しについての図（左リール）

青7
青7←滑ってここでとまる
スイカ
リプ←ここでJACINするとから回しで1確目をゲットできる。
ベル
赤7←ここをビタすると1確目にスベる
チェリー

・連荘ゾーンは192p。